9月10日のS-Kids
今日はU-6コースに3歳の子どもが2人来てくれました(^^)
とにかく元気で素直でかわいい子たちでした☆
人見知りもなく、自分の好きなことや名前などちゃんと教えてくれ、少しの時間でしたが楽しく過ごすことができました。
3歳の頃から何をするの?って思われる方もいらっしゃるかと思います。
実際に僕らは何か特別なことをするわけではありませんし、サッカーの英才教育をするつもりもありません。
この年代の子どもたちが本来持っているものを表現してもらえるように、そして子どもが健康的なからだづくりを行えるように、大人がすべきことをしているだけにすぎません。
僕たちの活動はサッカー人口を増やすためのものではありません。
あくまでスポーツ人口の増加、そして子どもがスポーツを生涯楽しめるキッカケ作りがベースとしてあります。
そこにひとつのツールとして、可能性としてサッカーがあるに過ぎないと僕は考えています。
ですので、僕たちは、僕たちのスクールに入会していただければプロ選手にしてみせますよ、とかトレセンに選ばれますよ、ってことは公言しませんし、今後もするつもりはありません。
ただ、子どもの運動能力向上につながる活動、そしてからだを動かすことが大好きな子どもを育成する活動を行うことは不変のテーマとして今後も掲げていくつもりです。
そのような角度で僕たちの活動を眺めていただければと思いますm(_ _)m
とにかく元気で素直でかわいい子たちでした☆
人見知りもなく、自分の好きなことや名前などちゃんと教えてくれ、少しの時間でしたが楽しく過ごすことができました。
3歳の頃から何をするの?って思われる方もいらっしゃるかと思います。
実際に僕らは何か特別なことをするわけではありませんし、サッカーの英才教育をするつもりもありません。
この年代の子どもたちが本来持っているものを表現してもらえるように、そして子どもが健康的なからだづくりを行えるように、大人がすべきことをしているだけにすぎません。
僕たちの活動はサッカー人口を増やすためのものではありません。
あくまでスポーツ人口の増加、そして子どもがスポーツを生涯楽しめるキッカケ作りがベースとしてあります。
そこにひとつのツールとして、可能性としてサッカーがあるに過ぎないと僕は考えています。
ですので、僕たちは、僕たちのスクールに入会していただければプロ選手にしてみせますよ、とかトレセンに選ばれますよ、ってことは公言しませんし、今後もするつもりはありません。
ただ、子どもの運動能力向上につながる活動、そしてからだを動かすことが大好きな子どもを育成する活動を行うことは不変のテーマとして今後も掲げていくつもりです。
そのような角度で僕たちの活動を眺めていただければと思いますm(_ _)m
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