JFAキッズサッカーフェスティバル2008 島根 in まつえ
昨日松江市総合体育館にて「JFAキッズサッカーフェスティバル2008 島根 in まつえ」が開催されました。
親子のコミュニケーションを図ることをメインテーマとしたもので、毎月松江支部で行っている親子コミュニケーションスクールの規模を少し拡大したイベントです。
今回は先月末に開催予定だったキッズサッカー大会が雨のため中止となってしまい、子どもに少しでも多くの試合を経験してもらおう、ということで通常よりも試合時間を長く取るようにしました。
様々なプログラムの土台となっているのは、「親子で一緒になって楽しみながらからだを動かす」という点です。
親子だからできることってたくさんあると思います。
子どもにとって親はかけがえのないもの。
親の表情を見て子どもは育っていきます。
笑顔で会話をし、たくさん褒めてくれて、いっぱいからだに触れてくれる。
そういう親から育った子どもは活発で純粋な子どもに育っていくはずです。
子どもが一番嬉しいのは親と関わりを持つ中で自分のことを見てもらい、自分に関心を持ってもらうことではないでしょうか。
本格的なサッカー技術の習得が狙いではなく、サッカーを通して親子のコミュニケーションを図り、親子で何かを一緒に行うことが主ですので、技術的なアプローチはほとんど行いません。
しかしそこにはたくさんの笑顔と笑い声がある。
そして親に褒めてもらおうと一生懸命頑張る子どもの姿があります。
少しでもそのお手伝いが出来ているのなら、こんなに幸せなことはありません。
昨日もたくさんの子どもの笑顔とそれを優しい顔で見守る保護者の顔を見ることができました。
たくさんの方に参加していただき本当にありがとうございました。
また当日お手伝いいただいた松江支部フットサル委員会の皆様、松江商業女子サッカー部の皆さん、本当にありがとうございました。
親子のコミュニケーションを図ることをメインテーマとしたもので、毎月松江支部で行っている親子コミュニケーションスクールの規模を少し拡大したイベントです。
今回は先月末に開催予定だったキッズサッカー大会が雨のため中止となってしまい、子どもに少しでも多くの試合を経験してもらおう、ということで通常よりも試合時間を長く取るようにしました。
様々なプログラムの土台となっているのは、「親子で一緒になって楽しみながらからだを動かす」という点です。
親子だからできることってたくさんあると思います。
子どもにとって親はかけがえのないもの。
親の表情を見て子どもは育っていきます。
笑顔で会話をし、たくさん褒めてくれて、いっぱいからだに触れてくれる。
そういう親から育った子どもは活発で純粋な子どもに育っていくはずです。
子どもが一番嬉しいのは親と関わりを持つ中で自分のことを見てもらい、自分に関心を持ってもらうことではないでしょうか。
本格的なサッカー技術の習得が狙いではなく、サッカーを通して親子のコミュニケーションを図り、親子で何かを一緒に行うことが主ですので、技術的なアプローチはほとんど行いません。
しかしそこにはたくさんの笑顔と笑い声がある。
そして親に褒めてもらおうと一生懸命頑張る子どもの姿があります。
少しでもそのお手伝いが出来ているのなら、こんなに幸せなことはありません。
昨日もたくさんの子どもの笑顔とそれを優しい顔で見守る保護者の顔を見ることができました。
たくさんの方に参加していただき本当にありがとうございました。
また当日お手伝いいただいた松江支部フットサル委員会の皆様、松江商業女子サッカー部の皆さん、本当にありがとうございました。
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